お客様との対話を通して、私どもへの使命と全体観を読み取り、ロードマップを策定します。
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初期スクリーニング
ミッションの明確化、
ロードマップの提案 -
Phase1
資料等調査、現地調査、
聴取調査サイトに潜む土壌汚染リスクを洗出し、絞り込んで行きます。 アセスメントの進行とともに不確実性が低減していき、問題解決に向けて協議 内容がより具体的になります。
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Phase2
土壌汚染状況調査、
詳細調査、対策工法検討土地の用途及び、周辺環境との調和や経済性を考慮した調査を行います。 汚染の分布は3DCADで見える化し、地下水シミュレーションにも活用します。
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Phase3
浄化計画・設計、浄化対策の監修、
リスクコミュニケーションの実践支援、
工事報告書作成支援多種・多様な技術を組み合わせることで、リスクの回避、軽減、分散、削減が 可能となります。
- 2022.04.15土壌汚染対策として私たちにできること
- 2022.03.04土壌汚染を引き起こす原因について考える
- 2022.01.07土壌汚染とは?その原因や健康リスクについて解説!
- 2021.12.10地歴調査とは
- 2021.11.08工場や工場跡地での土壌汚染調査
- 2021.10.25GIS活用事例
- 2021.09.09ホームページリニューアルのお知らせ
- 2021.03.11環境省が「硝酸性窒素等地域総合対策ガイドライン」を策定
- 2021.03.11ECO SEED「Geo Value」に弊社代表 杉谷のインタビューが掲載されました。
- 2021.02.24ECO SEEDが企画した「中小事業者の土壌汚染対応2021」(仮称)に協賛しています。
